エスペシャルレコーズ・UP DATE 2008/6/5

2008.06. 5 07:38 PM


エスペシャルレコーズ のオンライン・ショップ更新致しました!

★★★ 話題の新作 & 再入荷盤入荷!★★★


以下のアドレスより今週の最新入荷盤の方ご覧になれますので、
お時間ある時にでもチェックしてみてください。

http://www.especial-records.com/shop/index.php

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♪【今週のお薦めレコード & アイテム】

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★Jose James / Park bench people c/w Visions of violet / 12" / Brownswood / ¥980
今後のジャズ界を担う注目のシンガーJose James。デビュー・アルバム「Dreamer」からのカット"Park bench people"は、Frteestyle Fellowshipによるアーリー90sヒップホップ・クラシックのジャズ・カヴァー。元々ヒップホップで音楽に目覚めたJoseのルーツを垣間見ることができる1曲だ。これはMark Murphyがかつて歌ったFreddie Hubbardの"Red Clay"に匹敵するかも。"Visions of violet"は次世代ヒップホップ・クリエイターとして今、最も熱い注目を集めるFlying Lotusによるプロデュースで、アルバム未収の新曲。FlyloはAlice Coltraneの甥でもあり、JoseがJohn Coltraneカヴァーをしたところから交流が始まった。エレピとギターが気だるいムードを醸し出す現代のブルース。推薦です!

★The Boogoos / Theme de Yoyo c/w The journey / 12" / Perfect Toy/ ¥1380
ドイツのミュンヘンを根城に活動する13人編成の大型バンド、The Boogoos。アシッド・ジャズ期からの長い活動を誇るヴェテラン・バンドPoets Of Rhythmのメンバーを含み、ファンク、ソウル、ジャズ、アフロ等を融合したサウンドを奏でるが、特にアフロ色の濃いところがポイントだろう。秋のアルバム・リリースに先駆けて放たれるこの12インチでは、Art Ensemble Of Chicagoによるスピリチュアル・ジャズ・ファンク・クラシック"Theme de Yoyo"のカヴァーをやっている。女性シンガーのJulyがブルージーな味を出し、原曲に比べてフリーキーな魅力は薄れるものの、ソウル〜ファンク色が強くなった印象だ。"The journey"は"Ghana 74"というサブ・タイトルが付いているように、Fela Kuti張りの濃いアフロ・ビートを9分にも渡って演奏。

★DJ Mitsu The Beats / Mine Lady / Untitled No.9 / 7" / 松竹梅PREMIUM / ¥1124
GAGLEメンバーそれぞれのソロ活動の表現の場として上質なリリースで注目されてきた<松竹梅>レーベルが、『アナログ』『上質』『向上心』の3つをテーマに展開するNewプロジェクト=『松竹梅PREMIUM』を始動!!その第1弾は今秋にセンカンドアルバム発売が控えるDJ Mitsu The Beatsのインストメンタル7インチ。『この曲は7インチにするために作り、DJでプレイしたい曲』と本人が語る通り、"7インチならでは"の特性を良く理解した上で制作した、とっておきの2曲となっている。「Mine Lady」は"極醸"なJAZZを基調とした哀愁のワンループ。Key.金子 巧(Cro-Magnon)が奏でるメロディーがより雰囲気を引き立て、一層心に響き渡る極上純度の逸曲。そして「Untitled No.9」は一転、イントロのコーラスが新しい挑戦への意欲、新時代への幕開けに相応しい。自身の7インチに対する拘りが全面に押し出され、聴く人が思わず拳を上げてしまいそうな一曲に仕上がった。7インチコレクターからコアなHIPHOPリスナーまで熱狂間違いなしの極太ファンク!!

★Dragofly / All The Way / 12" / Sole Channel / ¥1380
Mr.V & Reelsoulプロデュースによるエッセンシャルなジャジーヴォーカル・ハウスが登場!! Alix Alvarezの"Sole Channel"の新作は、ニュージャージーの女性Vo.Serena Calo a.k.a Dragonfly。プロデュースを手掛けるのはMr.VとReelsoulで、ローズとストリングスで包み込む暖かくしなやか、そしてパーカッシヴなジャジー・ヴォーカル・ハウスになっている。フロア性というポイントだと「The 5 Beats Main Mix」が人気を集めそうだが、エッセンシャルなメロディーの良さが引き立つ「Sole Channel Main Mix」を一押ししたいです!!

★Tone Control / Illusion / 12" / Tone Control / ¥1380
エレピソロをはじめビートダウンマナーなジャズKeyと、淡いVo.が描く極上のソウル/ジャズTRK!! 作品毎にソウル、ブギー、ブロークンビーツとその懐の深さを見せつけてきたロンドンのDJ/プロデューサー・デュオTone Contolの4作目。今回はJafar & TouchのAndy TouchをキーボードにFeat。彼の奏でるエレピソロをはじめとするジャズテイストのメローな鍵盤類と、James B Colemanの淡いソウルヴォーカルが絡み合い、ビートダウン的なソウル/ジャズ・ハウスに仕上がっている!!3RMX、どれも良い!!

★The Five Corners Quintet / Hot corner EP / 10" / ¥1280
05年の「Chasin' the Jazz gone by」から3年。フィンランドの雄The Five Corners Quintetが帰って来た。今年末に待望のセカンド・アルバムを発表予定だが、まずは挨拶代わりに本EPをリリース。「Hot corner」というタイトルだが、それは今回のTFCQがよりダンスフロアに根差したファンキーな演奏を打ち出していることを物語る。"Hot rod"はモード・ジャズにロックンロールの要素を取り入れたようなユニークな作品。"Shake it"も早いBPMの16ビート・ナンバーで、とにかくハード & エネルギッシュ。Soil & "Pimp" Sessionsと通じるところもあるのでは。"Easy diggin"はブーガルー的とも言えるルーディーな雰囲気を放つジャズ・チューン。Staxサウンドに通じるアーシーでメロディアスな魅力が爆発。ジャズ・ファンにはお薦めです!

★Abdul Rahim Ibrahim (Doug Carn) / Al Rahman Cry Of The Floridian Tropic Son / LP / Heavenly Sweetness / ¥2380
大推薦!! Doug Carnが変名Abdul Rahim Ibrahim名義でリリースしたスピリチュアルジャズ傑作!! "Black Jazz"作品でお馴染みのDoug Carnが自身のムスリム名Abdul rahim Ibrahim名義で、77年"Tablighi"レーベルに残したイスラム・コンセプトのスピリチュアル・ジャズ・アルバム『Cry Of The Floridian Tropic Son』を、オランダの"Heavenly Sweetness"が再発!! そのコンセプト/JKT等からは難解なものを想像しそうだが、内容はスペーシーなキーボードを全面にFeatしたソウルフルでフロアユースなしろもの。必聴です!!

★Gerardo Frisina / Donke de / 12" / Schema / ¥1280
「ニュー・ジャズ界のマエストロ」Nicola Conteがジャズ・マナーへと特化していくのに対し、ラテン・マエストロGerardo Frisinaはよりディープにアフロキューバン・テイストへと突き進む。アフロ・テイストも大胆に加えたEP「Donke de」。タイトル曲はPaolo Fedreghiniのプログラミングの上に、ドラムやパーカッションによるアフロ・サンバ・ビートを被せ、フルート、そして男性ヴォーカルのアフロ・ヴォイスが乗るパーカッシヴ・チューン。カップリングの"Donke de"と同系の"African nite life"や、本格バトゥカーダ・チューン"Batucadas feat. Mitoka Samba"もかなりパーカッシヴ。Schema路線のジャジーさも持ちつつ、ジャズ系DJは勿論、ハウス・ナンバーと混ぜて掛けてもアクセントありの打ってる1枚 !

★V.A. / A Night At The Jazz Rooms Sampler (Single) / 7" / Mr Bongo / ¥1280
UKのブライトンを拠点に活動するヴェテラン・ジャズDJ、Russ Dewburyがレジデントを務めるパーティー「Jazz Rooms」。その「Jazz Rooms」と連動し、Russらしく新旧取り混ぜたレア音源をコンパイルしたアルバム「A Night At The Jazz Rooms」より、2曲がシングル・カット ! 世界中のアーティストに演奏され続けている名曲中の名曲"Soulful strut"。アメリカの名ピアニストPeter Neroによるこの曲のカヴァーは、ビッグバンド・アレンジなんだけど、くどくなくさらっとお洒落にきまっていて、Neroのセンスの良さが如何なく発揮された傑作テイク。カップリングはスパニッシュ・バンドThe Pipeによる"Wade in the water"のモッズ風カヴァー!

★Aromabar / Thing Got To Change / 12" / Infracom! / ¥1380
エッセンシャル・ジャジーなソウル・ヴォーカル「Rise Up -Ralf Gums Gogo Music Mix-」!! オーストリア/ウィーンを拠点に90年代後半から活躍、"Little Brother""Sweetness Of Joy"等のジャズ/ブラジリアン・クロスオーヴァー的ヒットを放って来たAromabarの最新アルバム『Things Got To Change』からのリミックスEP。オススメは「Rise Up -Ralf Gums Gogo Music Mix-」。ブギー/フィリー等のフィーリングを忍ばせた、エッセンシャルでジャジーなヴォーカルハウス。Restless Soulに通じるセンスは必聴!!

★Laurent Garnier / Back To My Roots EP / 12" / Innervisions / ¥1280
大好調の"Innervisions"から、第16弾となる本作は何とLaurent Garnierが登場!! カウベル、パーカッション、そしてジャズ的なドラムプログラムを散りばめたフリーフォームなトライバル・グルーヴに、4次元的に電子音響とキーボードが広がる「Back To My Roots」。インド音楽からインスパイアされた様な倍音がそこかしこに配置されたアレンジ/展開も凄すぎ!!圧倒的なベースグルーヴでフロアを振るわす「Panoramix」もDJのウェポンに!!

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♪【DJ プレイリスト】

本日は先週のGP "World Wide"のプレイリスト御紹介。
7月リリース予定のEspecial最新作"Hajime Yoshizawa"プレイです!!!!


GILLES PETERSON PLAYLIST


29th May 2008

02:00

Paul Weller - 'Black River' (Island)
Herbie Hancock- 'Matovu Bor'chu' (Trunk)
Fulgeance - 'Revenge of The Nerd' (All-City)
Leila - 'Little Acorns' (Warp)
Twock ft Brother Culture - 'Warning' (All-City)
Geiom ft Marita - Reminiscin' (Kode 9 Remix) (White)
2BO4 - 'Queen of Crows' (Matthew Herberts Golden Silence Mix) (Sonar Kollektiv)
Soweto Kinch ft. Eska and Jonzi D - 'Zonin'' (White)
Laurent Garnier - 'Panoramix' (Sonar Kollektiv)

Heavy Hitters: Carl Craig on Tribe
David Durrah - 'Space 2' (P-Vine)
Marcus Belgrave - 'Space Odyssey' (Universal Sound)
Wendall Harrison - 'Angry Young Man-Part 1' (Tribe)
Doug Hammond - 'Moves' (P-Vine)

03:00

Harold McKinney - 'Ode to Africa' (P-Vine)
J Dilla - 'More Claps To The Pound' (Stones Throw)
Tribe - 'Vibes From Tribe' (Community Projects)
Phil Ranelin - 'More Vibes From The Tribe' (Hefty)
Tribe - 'Livin' In A New Day' (Community Projects)

Jimmy McGriff - 'Space Cadet' (Groove Merchant)
Sa-Ra Creative Partners - 'Vampire' (White)
Paul Weller - 'Song For Alice' (Island)
Esperanza Spalding - 'I Adore You' (Heads Up)
Hajime Yoshizawa ft. Navasha Daya - 'Time' (White)
Soul & Pimp Sessions - 'Darkside' (Brownswood)
Roy Hargrove - 'Mister Clean' (Groovin' High)
Nostalgia 77 ft. Julie Tippit - 'Film Blues' (White)
Black Rennaisance - 'Black Renaissance' (Baystate)