2007.10.20 03:41 PM
THE NORTH FACE VEST
前回紹介させて頂いたMINOTAUR URBAN SPEC VEST
に引き続きまして、THE NORTH FACE VESTのご紹介です。
「THE NORTH FACE」
設立は1968年と歴史は古く、
スリーピングバッグが初の製品だったようです。
スタートしたばかりの小さなメーカーとしては、
このスリーピングバッグがかなりの反響を呼んだそうで、
高品質な素材を惜しげもなく使用したクオリティ、生産管理の厳しさ、
当時はあまり情報として記載される事のなかった最低温度規格の表示、
などが大きな反響を呼んだ要因だそうです。
今回紹介させて頂く2つのVESTも
1968年から続くTHE NORTH FACEの物作りへの拘り、
クオリティの高さを受け継ぎ、感じさせてくれます。
Denim Aconcagua Vest
ライトユーズドの加工が印象的な、
7ozのスラブデニムを使用した中綿入りのベストで、
ダウンベストに比べるとボリュームはありませんが、
薄くても防寒性は劣らずしかも軽量になっています。
デニムは縮率が不安定で縫製するのが難しく、
生産数の少ない希少アイテムです。
着丈が短く身幅も狭いので女性にもお勧めです!
(着丈59CM、身幅48CM、肩幅37CM、)
Loden Wool Down Vest
表地はLODEN WOOLを採用しています。
LODEN WOOLとは歴史が古く16世紀に発祥の地
オーストリアの村にちなんで名づけられました。
現在でもオーストリアで作られているローデンウール素材は、
チロル地方の厳しい寒さの中で近代化され密濃く編まれた圧縮ウール素材で、
防水性・耐水性・透湿性に優れ、しみや汚れに強く、また環境に優しい素材です。
中綿はハイテク素材光電子を使用することにより、
光電子セラミックスが体温をふく射し体を寒さから守り、
人体の遠赤外線を吸収し体に戻し体の芯まで暖めます。
また汗の分子をふく射エネルギーが細かくし速乾性にも優れています。
裏地は上の画像では分かりにくいですが、
ストライプのキュプラを使用していて、
袖通りも良くデザインのアクセントになっています。
